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偏愛コーヒータイム|豆と道具と淹れ方

偏愛コーヒータイム|豆と道具と淹れ方 調理器具

今使っているコーヒー器具や、ここ数年愛飲しているコーヒー豆を紹介します。

2年半くらい前にコーヒー器具の紹介記事を書いているのですが、それから一部アップデートが入っているので、改めて最新版をまとめてみました。

日本には売っていない超マニアックなアイテムもサラッと登場します(笑)

偏愛コーヒー器具

ケメックス、アカイア、コマンダンテ

今使っているコーヒー器具はこちら。

カテゴリブランド名商品名
ミルComandanteNitro Blade C40 MK4 Hand Grinder
ドリッパーChemexCM-2(1960~1970’s VINTAGE)
フィルターChemexフィルターペーパー 6カップ用
ドリップポットBrewistaArtisan Gooseneck Variable Kettle
スケールacaiaPEARL MODEL S
キャニスターBallMason Jar(1947~1956’s VINTAGE)
マグ・グラスFire-KingWhite heavy mug(1950~1960’s VINTAGE)
BaccaratTalleyrand
その他竹俣勇壱mononogu レンゲL
Proper By DesignChemex Caddy

基本的には、手挽きのミルで豆を挽き、プアオーバー(ハンドドリップ)でコーヒーを淹れています。

ミル|Comandante

コマンダンテの手挽きミル

ミルはコマンダンテのC40 MK4を使用しています(カラーはChocolate Fineline)。

MK4は前モデルのMK3から細かな部分がブラッシュアップされ、より使いやすくなったモデル。

ミルで挽いたコーヒー豆
サクサクと均一に豆を挽ける。コマンダンテは軽い力で回せて、ちょっと癖になる気持ちよさがあります。

これを使うと、もう他のミルは使う気になれない…。それくらい素晴らしくて、お気に入りのアイテムです。

ドリッパー|Chemex

Chemex CM-2(VINTAGE)

ドリッパーはケメックスのヴィンテージものを使用。

ドリッパーとサーバーが一体化したフォルムには、美術品のような美しさがあります。

フィルターをセットしたケメックス
フィルターをセットした姿もカッコいい。

ウッドネック(木枠)部分はダークブラウンのパーツに付け替えました。ヴィンテージと相まってめちゃくちゃカッコいい。

ちなみに普段は、Chemex Caddyという収納ケースに重ねるようにして置いております。

下部にフィルターを入れておける、ケメックス専用の台ですね。

Chemex Caddy
実は結構レアアイテム。

これは日本には売っていなくて、Etsyという海外のマーケットプレイスを通じて購入しました。

ドリップポット|Brewista

Brewista 電気ケトル

ポットはBrewistaの電気ケトルを使っています。

40℃から100℃まで1℃ごとに温度を細かく設定できて、沸くのが早くて使い勝手も良い。

Brewistaのディスプレイ

コーヒー抽出用のケトルですが、紅茶やカップ麺、料理を作るときなど、他の用途にも活躍しまくっております。

スケール|acaia

acaia コーヒースケール

スケール(計り)はacaiaのプロ仕様モデルです。

acaiaでコーヒー豆の計量
これで豆の量を計ったり、抽出のスピードをコントロールしたりする。

精度・使い勝手・見た目、いずれも大満足でお気に入り。

コーヒー以外にも料理やスムージー作りにも活用していて、こんなに使用頻度が高いとは思ってもみなかったです。

キャニスター|Mason Jar

ヴィンテージメイソンジャー

コーヒーキャニスターとしてはヴィンテージもののメイソンジャーを使用。

蓋は珍しいガラス蓋です。

口が広くて洗いやすく、ガラスなので匂いや色がつく事もなく、扱いやすくて気に入っています。

マグ|Fire-King

Fire-King ホワイトヘビーマグ

コーヒーマグカップとしてはファイヤーキングのヴィンテージもの、ホワイトヘビーマグを使っています。

元々レストラン用に作られたアイテムで、分厚く頑丈な作りが特徴。小ぶりな可愛いサイズ感です。

コーヒーを注ぐと、コーヒーがうっすら透けて見えるのが独特。

グラス|Baccarat

バカラ タリランド

たまにグラスで飲む事もあって、その際はバカラのタリランドというグラスを使っています。

ズシっと重いボディに薄い飲み口が心地よく、見た目もダイヤモンドみたいでとても美しい。

アーモンドミルクとコーヒー

このグラスに注ぐと、どんな飲み物でも格が上がる気がします。

偏愛コーヒー豆

カフェテナンゴのコーヒー豆

ここ2年ほど愛飲しているのは、中米産スペシャルティコーヒー専門店「カフェテナンゴ」さんのコーヒー豆です。

初めて飲んだとき、味わいの奥にしっかりと果実のフレーバーが感じられることに感動して、以来ここの豆を買い続けております。

レンゲに乗せたコーヒー豆
いつも買うのはシングルオリジンの豆。

いろんなお店のコーヒー豆を試しましたが、個人的にはここの豆が一番美味しいと思いました。きっと、豆の品質も焙煎スキルもめちゃくちゃ高いんだと思います。

日本であまり流通していないような希少な豆も取り扱っていて、毎回いろんな豆を試すのがとても楽しい。

手に乗せたコーヒー豆
粒の大きさや色が均一で綺麗。

どれを飲んでも美味しいですが、個人的には焙煎度R3(中煎り)のものが好きです。

↓この辺など。

発送が早くてネコポスでポストに届くので、いつもネットで買っています。

淹れ方

コーヒーにお湯を注ぐ

コーヒーの淹れ方は、ワールド・バリスタ・チャンピオンの井崎英典さんのやり方を参考にしています。

書籍の方が詳しいですが、解説動画も出ています。

僕がいつも淹れているレシピはこんな感じ。

レシピ
  • コーヒー豆:20g
  • 挽き目:ちょい粗め(コマンダンテで30クリックの設定)
  • お湯:300ml
  • 湯温:92℃
  • 時間:3分(具体的な時間配分は上記動画を参照)

コーヒーは量や淹れ方でだいぶ味わいが変わるんですが、僕はこのレシピが一番美味しいと思ったので、基本的にこの方法で淹れております。

マグカップにコーヒーを注ぐ

豆によって多少味わいを微調整したいと思ったら、挽き目を少し変えて調整する感じ。

コマンダンテの挽き目調整
コマンダンテの場合、ダイヤルをカチカチと回すことで粒度を調整できる。

上で紹介したカフェテナンゴさんのコーヒー豆をこのやり方で淹れると劇的に美味しいコーヒーが出来上がるんで、ぜひお試しを。

コーヒーから始まる1日

リビングとコーヒー

コーヒーを淹れるのは毎朝の習慣で、いつもコーヒーと共に1日をスタートさせております。

起きたらコーヒーを淹れて、美味しいコーヒーをお供に、情報収集をしたり読書をしたりブログを書いたりするのがいつものルーティーン。

コーヒーは趣味として始めたことですが、今では趣味を超えて生活の一部となりました。

今ではこれが無いと、なんとなく調子が出ません。

習慣ってふとしたことがきっかけで変わることがあると思いますが、このコーヒータイムルーティーンは、これからもずっと変わらない気がしています。

コメント

  1. KOH より:

    Chemex Caddy、これは良きですね!
    フィルターサイズ独特なので箱のままなんですよね笑

    ドリップにはARABIA Ruska、
    ラテアート用にはノットニュートラルのカップ等
    飲み方淹れ方で器具を変えたり拘るのもまた愉しい世界ですね。

    其々のセミナーにも行きましたが
    同じ趣味の方と出会ったり、
    そのお店のコツを学べたり面白いです。
    自分にとっても珈琲はもう生活の一部ですね。

    • MINIMALOG(ミニマログ) ミニマログ|偏愛ミニマリスト より:

      >KOHさん
      お返事遅くなりました!
      あの形状のフィルターはChemexくらいですよね(笑) 箱に入れておくしかないの、めちゃくちゃわかります(笑)

      奥深い世界ですよね〜。豆の違いだけでなく、道具や淹れ方でも味わいが変わってくるという。
      コーヒーという趣味を、これからもずっと続けていきたいですね!!