Ambientec(アンビエンテック)のポータブルライト「Still(スティル)」を購入しました。
アンビエンテックといえばXtal(クリスタル)というシリーズの美しいコードレスランプが有名ですが、StillはXtalの美学と構造を継承した新モデルです。
置くだけでお部屋の雰囲気がグッと良くなり、うっとりするようなガラスの美しさに日々癒されております。
唯一無二の積層ガラス

このライトを選んだ理由は、積層ガラスの美しさが唯一無二だと思ったからです。
Stillと双璧をなすのがXtalシリーズですが、Xtalの方は意外と類似品が多く出回っているんですよね。
対して、Stillのような積層ガラスの照明はとても珍しいみたいで、類似の商品は他に見つけられません。

Stillは2層のクリアガラスと1層のカラーガラスを精度高く貼り合わせて作られており、アート作品のような見た目をしています。

接着剤や気泡は一切見えず、側面は滑らかに研磨されているので、触ってみても継ぎ目は一切わかりません。

職人がひとつひとつ手作業で成形し、研磨して仕上げているらしく、この品質で量産することは多分難しいのでしょう。類似品が市場に出回っていないのも頷けます。
この積層ガラスは、明るいところと暗いところで見え方が変わります。
昼と夜で異なる表情を楽しめるという点も魅力的に思え、購入を決めました。
Xtalとは中身の仕様も全く違う

Stillは、単なるXtalのデザイン違いではありません。
仕様を比較してみると、Stillは中身までかなり作り替えられていることがわかります。
| 項目 | Xtal | Still |
|---|---|---|
| 防水・防じん | IPX6 | IP66 |
| バッテリー容量 | 190mAh | 420mAh(約2.2倍) |
| 連続点灯時間 | 32 / 16 / 8時間 | 64 / 32 / 16時間(約2倍) |
| 重量 | 約620〜740g | 約780g |
| 直径 | 約80mm | 約95mm |
| ガラス | 単一のクリスタル | 3層積層クリスタル |
| 調光 | 3段階 | 3段階 |
| 色温度 | 約2000K | 約2000K |
| 充電方式 | 専用充電台(USB Type-C給電) | 専用充電台(USB Type-C給電) |
IP66対応と点灯時間が2倍になっている点が大きな進化点です。
IPX6とIP66の違いは、「防じん性能(ホコリへの耐性)があるかどうか」。IP66は、雨や水しぶきに強いことに加え、ホコリにも非常に強いということです。

また、点灯時間も約2倍になっていますが、特筆すべきはバッテリーが約2倍になっているのに充電時間は約3時間のままであるということ。
つまりStillは、
- バッテリー容量を増やし、
- 消費電力を抑えつつ、
- 点灯時間を2倍にし、
- 防じん性能まで追加した
という、実用品としてもかなりアップデートされた製品なのです。この点も、最終的にStillを選んだ決め手となりました。
琥珀色の光と音楽

このようにテーブルの上に置いていますが、ふとした瞬間にチラリと視界に入る度に、綺麗な輝きに癒されております。
コードレスでどこにでも置けるのは、ポータブル照明ならではの利点。
見る角度だけでなく、時間帯(お部屋の明るさ)によっても表情が違って見えるのがとても面白いです。


個人的には音楽との相性も抜群だと感じています。
これをお部屋に置いてBGMを流すと、まるでお気に入りのバーやラウンジで過ごしているような、穏やかな時間が流れるんですよ。これがめちゃくちゃ心地いい。

ポータブル照明としては高価な部類だとは思いますが、この穏やかな時間を手に入れられたと思えば、値段の価値があったと言えましょう。
夜が待ち遠しくなる照明

昼も夜も美しいStillですが、僕が一番好きなのはやはり、夜に光を灯したときの表情です。
インテリアとして飾るだけでも美しく、夜になれば空間の雰囲気を変えてくれる。
この綺麗な灯りが見たくて、夜が来るのが待ち遠しくなります。

調光はLOW・MID・HIGHの3段階ありますが、LOWで十分綺麗です。静かでリラックスした雰囲気にしたい時は、LOWがベストかと。
HIGHにすると想像以上に明るくなり、一層煌びやかな印象になります。パーティーなど華やかなシーンにも似合うでしょう。

僕は自分用に購入しましたが、プレゼントにも喜ばれるんじゃないでしょうか。
グラスに入ったウイスキーを想起させるデザインなんで、バーやお酒好きな人には特に刺さるアイテムだと思います。




















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