ここ1年ほど、夜眠るときに加重ブランケットを使用しております。
加重ブランケットとは、一般的な毛布よりも重く作られたブランケットで、身体全体に適度な圧力をかけることでリラックス効果が期待できるアイテムです。
効果の感じ方は個人差があるようなのですが、僕の場合めちゃくちゃ好みに合って、今や年中手放せない存在になっています。
去年の夏、なんとなく眠りづらいと感じて

加重ブランケットを買おうと思ったのは、去年の夏になんとなく寝つきが悪いと感じるようになったのがきっかけでした。
入眠に時間が掛かったり、夜中目が覚めることが増えたんですね。
なぜだろうと考えてみたところ、「薄いブランケット1枚で寝ているのが良くないのでは?」という仮説に至りました。
暑いからといって掛け布団だけで寝ていましたが、掛け布団が軽いと身体がどこか落ち着かず、安心して眠れていないのかもしれないと感じたんですよね。

そこで試してみようと思ったのが、加重ブランケットです。
加重ブランケットの存在は昔から知っていて、いつか試してみたいとは思っておりました。
リカバリー加重ブランケット MUSUBI

購入したのは、KAPOK KNOTの「リカバリー加重ブランケットMUSUBI – en – Lサイズ」。
この製品をチョイスした理由は、編み構造になっていて夏でも使える仕様だったからです。
こんな感じであみあみ構造になっていて、オールシーズンに対応しています。

手編みで作られており、手間がかかっている分、他社の加重ブランケットよりお値段は高め。しかしこういう編み構造
重みは、僕が買ったLサイズで約5kg。
他社製だと7kgのものもあるので、加重ブランケットとしては少し軽めの部類です。
↓Amazonで売っている他社製のやつはもうちょっと重い。
ただ、重いブランケットが果たして自分に合うのかどうかわからなかったのと、日々の取り回しのし易さのことを考えれば、5kgは入門編として丁度いいかなと思いました。
素材はポリエステル100%で、サラッとした触り心地。極太のあみあみで、握ってみるとブニッとしたなんとも言えない気持ちいい感触があります。
中にビーズなどのおもりが入っているわけではないので、そのまま洗濯も可能です。
ぐっすり爆睡。今や手放せない

実際にこの加重ブランケットを掛けて寝てみると、身体全体に程よい重みを感じて、大事に包み込まれているような感覚になります。
普通の掛け布団では味わえない適度な圧力がありつつ、問題なく寝返りを打てるくらいの丁度いい重さです。
個人的にはもう少し重くても大丈夫な気はするんですが、重すぎると逆に苦しくなっちゃいそうなんで、5kgくらいが丁度良いのかもしれないですね。

で、この加重ブランケットを使ってから睡眠はどうなったのかというと、夏でもスッとすぐに寝つけるようになりました。
それだけじゃなく、夜中に目が覚めることも滅多にありません。毎日ぐっすり爆睡です。
Oura Ringの睡眠記録を見てみると、睡眠効率は日々高く、安定して安眠できているようです。

僕は1年ほど毎日使っていますが、春夏秋冬どの季節も使いやすくて良かったです。
春は加重ブランケット+薄手のブランケット、夏は加重ブランケットのみ、秋冬は加重ブランケット+毛布といったように、掛け布団で調整することでオールシーズン問題なく使えています。
このブランケットを掛けるとストンと眠りに落ちることができるんで、たまに短時間でサクッと昼寝をするときにも役立っています。
安心感に包まれて

掛け布団に適度に重みがあると、なんだかハグされているのに近い安心感を覚えます。
これがリラックス効果に繋がって、結果として睡眠の質向上に寄与しているのでしょうね。
睡眠薬のように眠気を引き起こすのではなく、「安心して眠れる状態」を作ってくれるアイテムであると言えましょう。購入して正解でした。
僕のように、「薄手のブランケット1枚ではなんとなく眠りづらいな〜」と感じている人は、一度試してみる価値があると思います。




















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