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レザーエプロン・エイジング

レザーエプロン・エイジング日用品

以前このブログで紹介したことがある、ウクライナから個人輸入しためちゃくちゃカッコいいレザーエプロン

こちら1年半ほど使用しましたので、今回はその経年変化をレポートしたいと思います。

ノーメンテで日々の料理時にガシガシ使っていたのですが、果たしてエイジングの結果やいかに。

偏愛アイテム「Kruk Garageのレザーエプロン」

KrukGarageのレザーエプロン

こちらが僕の超偏愛アイテム、Kruk Garageのレザーエプロン

Etsyというマーケットプレイスを通じて、ウクライナから個人輸入しました。

機能・デザイン・着心地、全てが完璧とも言える出来栄えでして、「究極のエプロン」あるいは「エプロンの完成形」、そんなキャッチコピーが似合う逸品であります。

その完成度の高さは別記事で語っておりますので、よろしければそちらもご覧ください。

このレザーエプロン、個人的にはMoMA(ニューヨーク近代美術館)あたりに永久展示されて良いレベルの完成度を誇るエプロンだと思っております(笑)

1年半使用後のエイジング状況

ではさっそく、約1年半ほど使用したことによる変化を見ていきましょう。

使用状況としては、日々の料理をする際にこのエプロンを着用していた感じです。

使い始めの頃に1度レザークリームを塗っただけで、その後はノーメンテで使っておりました。

レザーエプロン_経年変化1
表面はこんな感じ。

遠目で見ると綺麗なんですが、よく見ると調理時の汚れが付着しております。

レザーエプロン_経年変化2
汚れがわかりますでしょうか。
レザーエプロン_経年変化3
肌触りはしっとりしているものの、少し乾燥しているかもしれません。
レザーエプロン_経年変化4
油はね見たいな跡も散見されます。

レザーの状態としては、ところどころに僅かな色褪せのような部分が見られます。

レザーエプロン_経年変化5
写真だとわかりづらいですが、少し色褪せが見られる。

ただ、革の傷みみたいなダメージは特に見られません。さすが丈夫なサドルレザー。

ちなみに裏面やストラップ部分はこんな感じ。

レザーエプロン_経年変化6
裏面はかなりきれいな状態かと。
レザーエプロン_経年変化7
ストラップも特に傷みやダメージは見られません。少し柔らかくなったかも…?

着心地は最初から良かったですが、ストラップ部分などはよりこなれてきて、多少着心地の良さも向上した気がします。

Brift Hのクリームでメンテしてみる

レザーエプロンと豚毛ブラシ

少し汚れが目立つようになりましたので、久しぶりにクリーナーとクリームでメンテすることにしました。

使用したのはBrift H(ブリフトアッシュ)さんのシューケアアイテム。

Brift Hのシューケアアイテム

僕がいつもJ.M.Weston(ジェイエムウエストン)の革靴のケアに使ってるやつです。

Brift Hさんのクリームは、サラッとしていて使用感が好みなんですよね。

ケアと言っても特に難しいことはなく、クリーナーで拭き取る→クリームを塗る→ブラッシング&拭き上げる、という簡単な3ステップです。

レザーエプロンとクリーナー
まずはクリーナーで汚れを拭き取る。
クリーナーを手に取る
布に取って軽く擦っていきます。

汚れ落とし完了後。

レザーエプロン_クリーナー後
油汚れが心配でしたが、ほぼほぼ全部取れました。

続いてクリーム塗布。

黒のレザークリーム
今回は黒のクリームを。

前回は無色のクリームを使ったんですが、今回はレザーに僅かな色褪せが見られたんで、黒のクリームを使ってみることにしました。

レザークリームを手で塗る
ブラシor手で塗りますが、手が黒くなっちゃうんで今回は手袋をして塗っております。

クリームがぎゅんぎゅん革に吸い込まれていくような感覚がありました。結構乾燥していたのかなぁ。

レザーエプロンとブラシ2
塗り終わったら豚毛ブラシで軽くブラッシング。
レザーエプロンと仕上げ
モフモフの磨き上げツールで仕上げしていきます。

そしてメンテ完了した姿がこちら。

メンテナンス完了後のレザーエプロン1
深みが増した黒。
メンテナンス完了後のレザーエプロン2
見てこの艶感。

うっとりするような艶が現れ、より深い、漆黒のブラックレザーエプロンになりました。

レザーエプロン着用画像
着用するとこんな感じ。

軽く潤いすら感じられるしなやかなレザーが、身体に吸い付くようにフィットします。

やっぱこのエプロン、最高だわ…。

最近のちょっとしたトピックス

レザーエプロンのタオルバンド

ここからはオマケですが、このレザーエプロンに関してはエイジング以外にもいくつかトピックスがありますので、ついでに紹介したいと思います。

本に掲載されました

大和書房さんより出版されている書籍「台所図鑑~キッチンには人生がつまっている」に、僕のレザーエプロンが掲載されております。

総勢33名の個性的なキッチンが紹介されている面白い本なのですが、その中の1人として僕のキッチンも取り上げて頂きました。

普段あまり目にする機会が無い、色んな人たちのキッチンを覗き見れるという、なかなかユニークな本となっております。

東洋経済オンラインに掲載されました

キッチン全容

台所図鑑繋がりで、東洋経済オンラインさんにもレザーエプロンを掲載して頂けました。

記事タイトルは「ミニマリストが5年かけて育てた唯一無二の台所」。

個人的には、Kruk Garageのレザーエプロンがもっと日本に広まれば良いのにと思ってるんで、「この記事をきっかけに少しでも認知が広まってくれたらなぁ」なんて淡い期待を抱いております(笑)

ぴったりな計量スプーン見つけました

レザーエプロンと計量スプーン

胸元にポケットが付いているんですが、ここにぴったり収まる計量スプーンを見つけました。

それがこの「久野産業 四角い計量スプーン」。

僕は上の写真のように、胸元のポケットに差して使っております。ちなみに左のポケットに入れているのは、竹俣勇壱さんのスプーン(味見用)。

この計量スプーン、内側にメモリがあって、大さじ2分の1みたいな量も計りやすくなっているし、細長い形状だから口が狭い瓶にも突っ込みやすいし、非常に便利。

ようやく良い計量スプーンに巡り合えたって感じです。

道具を超えた相棒

レザーエプロン・エイジング

そういえば、少し前に友人から「エプロンって必要?」みたいな質問を受けたことがあるんですが、僕はもちろん「必要」と答えました。

僕がエプロンをしている理由は、調理時の汚れから服を守る為だけではありません

エプロンに調理器具やタオルを装着することで、より効率的に調理を進められるようにする為でもあります。

もちろん、カッコいいエプロンを着て気持ち的にテンションが上がるという効果もあります(笑)

おかげで料理の腕前はガンガン上達しておりまして、特技=料理と言えるレベルにはなったかなぁと思います。

もしかしたら、このエプロンがあったからこそ、ここまで上達出来たのかもしれないなぁなんて思いますね。

レザーとミニマログの刻印

もはやこのレザーエプロンは、僕にとってなくてはならないもの、単なる道具を超えた相棒みたいな存在となっております。

この先も共に年を重ね、共に成長していく。それがこの相棒・レザーエプロンなのであります。

コメント

  1. まりも より:

    ミニマログさまこんばんは。コメントさせていただくのはお久しぶりですが、記事はいつも拝見しております。このエプロンについての前回の記事を読んで『こんなのあるんだ…カッコいい…!!』と思ったのを覚えていますが、早いものでもう一年以上前になるのですね。であればこそのエイジングもまた、男子の血が騒ぎワクワクします。
    いつもながらミニマログさまのアンテナとサーチ力、そしてグッとくるプレゼンテーションには感じ入るばかりです。
    少し余談めくのですが、近頃学会などのリアルな出張がぼちぼち再開し始めたのでテアトラのGCのセットアップを購入しました。以前もコメントさせていただいたようにミニマログさまに感化されてモノを選んだことは一度や二度ではありませんが、また参考にさせていただきました…!

    • ミニマログ|偏愛ミニマリストミニマログ|偏愛ミニマリスト より:

      まりもさんお久しぶりです!コメント頂きありがとうございます!!
      このエプロンはこれからも使い込んで、クッタリとエイジングさせていきたいと思います!
      テアトラのGHOST CODEご購入されたのですね!!確かにGCは出張などにも使い勝手良さそうですね!
      動きやすくて、かつフォーマルとカジュアルのバランスが丁度良くて良いですよね〜!
      個人的にはiPad miniなどをポケットに入れられる収容力も気に入っております!
      ご参考にして頂き、とても嬉しく思います!!

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