[新着] 6/21 Oura Ring 5に感動Check

5年ぶりにOura Ringを買って感動した話

Oura Ring 5 ガジェット

指輪型の体調管理デバイス「Oura Ring」の最新型を購入しました。

このブログでは以前、Oura Ringの第3世代モデルを紹介したことがありますが、今回買ったのは第5世代モデル。

だいぶ小型化されており、精度も極めて高くなっている印象で、期待以上の進化を感じました。

単なる睡眠計測デバイスではない

Oura Ringは、睡眠・フィットネス・ストレスなどの健康指標を可視化できる指輪型デバイスです。

スマートリング市場を切り開いてきた代表格と言えるブランドで、指輪型デバイスの中では最も有名な存在でしょう。

Oura Ringは睡眠トラッキングの精度がめちゃくちゃ高いのが特徴の一つではあるのですが、単なる睡眠計測デバイスではありません。

計測できる健康指標は多岐に渡り、心拍数・体温トレンド・呼吸の乱れなど、細分化すると50以上の健康指標をトラッキングできます。

専用アプリで、コンディションやアクティビティ、ストレス状況など多くの情報を確認可能。

専用アプリで計測したデータを確認できるようになっているのですが、これの良いところは“データの解釈”をわかりやすく説明してくれるという点です。

単に数字を並べるのではなく、そのデータの意味を解釈し、最近の傾向や今日をどう過ごすべきかまでわかりやすく解説・アドバイスしてくれるんですね。

つまりこれは、健康に関するアドバイスをくれる自分専属のコーチがついてくれるようなもの。

これがOura Ringの価値であります。

Oura Ring 3→5の進化実感

Oura Ring 5の最も目立つ特徴は、前世代から40%小型化した点です。

以前までは少し厚みがあって”デバイス感”のある見た目でしたが、今作ではかなり“普通の指輪”に近づきました。

↓以下は昔買ったOura Ring第3世代モデルですが、そこそこの太さがありました。

Oura Ring
Oura Ring Gen3

Oura Ring 5は装着していてなんの違和感もなく、つけていることを忘れるレベルです。

内側のセンサーの出っ張りはほとんどなく、フラットに近い。装着していて全然気にならない。

Ring Oneという他社製のスマートリングも持っているのですが、これと比べると見た目のゴツさが全然違います。

他社製のスマートリングと比べると、その違いは一目瞭然。上がOura Ring 5、下がRing One。
Oura Ring(右)の方が断然スマート。

シルバーをチョイスしたのも個人的には大正解で、どんな服装にもマッチして良い感じ。トラッキングデバイスとしてだけでなく、ジュエリーとしても気に入りました。

シルバーは結婚指輪や時計とも色が合っており、コーディネート的にも相性がいい。

リングは防水仕様なんで、僕は手を洗うときやお風呂に入るときも基本つけっぱなしにしています。

素材は全面チタン製で、超硬質PVDコーティングが施されており、今のところ全然傷がつきません。

先日、ジムでバーベルを持ち上げたときにガリっといった気がするのですが、それでも目立った傷がつきませんでした。

個人的には、結婚指輪と同じように傷がついても全然構わないと思っているのですが、この耐摩耗性の高さにはちょっと驚きです。

バッテリーは1回の充電で6~9日間持つので、週1くらいで充電すればOK。充電器はまるでApple製品のようなデザインで、非常にコンパクトです。

どの指につけてもOKですが、最高の精度を得るには人差し指推奨とのこと。

指輪のサイズは、専用のサイジングキットを使って測ります。

僕は日常生活で邪魔にならないこと&アクセサリーとしてのバランスを考えて右手中指につけていますが、全く問題なく使用できています。

人差し指につけると、例えば箸を持つときなんかに指輪に当たって扱いづらい。
中指につけると、そういった指輪との干渉がなくなる。
ペンを持つときなんかも同様です。

ちなみに僕の手は、1つのサイズで人差し指・中指・薬指・親指いずれの指にもフィットするので、気分で付け替えも可能。

僕の場合、人差し指や中指にはまる指輪は、親指にも問題なくフィットする。

精度は驚くほど正確で、睡眠やアクティビティが寸分の狂いなく計測されます。つけているだけで、正確に行動のタイムラインが記録されていくのがすごい。

毎日、皿洗いをした後に「家事」というアクティビティが検出されるのにはビビりました。なぜそこまでわかる!?

皿洗いが家事として検出されている。

他にも通勤時にちょっと歩くと「ウォーキング」として記録されるなど、アクティビティの検出精度はめちゃくちゃ優秀です。

第3世代と比べると、明らかにレベルアップしているなと感じています。

習慣ブレイカー

Oura Ringは、これまでの習慣・当たり前を見直し、新しい行動様式を生み出すための道具だと思います。

毎日なんとなく夜更かししているとか、なんとなく運動を先延ばしにしているとか、長期的に見ると健康的によくない行動って色々あると思いますが、そういう行動はついついやっちゃっていることも多いんじゃないでしょうか。

そのよくない習慣に“普段は気づきもしない”というのが最大の問題で、変えるべき習慣に気がつくことって、自分の主観だけではなかなか難しいと思うんですよ。

そこで役立つのがOura Ringです。

前述の通り、Oura Ringは50以上のトラッキングデータから客観的なアドバイスをくれるので、自分の行動や習慣を見直すきっかけを得ることができます

例えば、座りっぱなしだったら「少し足を伸ばしてみませんか?」と通知が来たり、ストレスが溜まっていたら「今日は休息日にしましょう」とアドバイスを貰えたり、「昨日は寝ているときに少し呼吸が乱れていましたよ」みたいな注意を与えてくれたりなど。

自覚のない体調不良の兆候も早期に検知する。

AIアドバイザーみたいな新機能も実装され始めているので(2026/06現在では日本語未対応)、今後はさらに個別カスタマイズされたアドバイスが得られるようになるかもしれないですね。

もちろん、アドバイスが得られたところで行動を変えられるかどうかは自分の意志力や工夫次第ですが、自分では気がつけない示唆を与えてくれるというのがOura Ringの真価と言えます。

したがって、Oura Ringを使うならサブスク契約(月額)は実質必須でしょう。

サブスクなしでもコンディション・アクティビティ・睡眠のスコアはわかるのですが、なぜそのスコアになったのか理由や傾向まではわかりません。これではどう行動を変えるべきかわからないので、あんまり意味がないですね。

“デバイスを買う”のではなく“毎月の分析とアドバイスを買う”のがこのOura Ringであると思います。そこに納得できるかどうかが、買うかどうかの判断のポイントとなると思います。

洗練さ、極まる

第5世代になって、リングの完成度はかなり極まったという感じがしますね。

基本ずっとつけっぱなしですが、いい意味で存在感がなく、僕の生活に自然に溶け込んでいます。

アプリのUIも以前より磨きがかかっていて、見やすくわかりやすくなっていました。

自分では気づけない悪習慣を壊す習慣ブレイカーとして、そして日々のパフォーマンスを上げるための武器として、愛用していきたいと思います。

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