New「失敗のミニマリズム」を公開

iMac VESAマウントとバーカウンターで理想のデスクを作る

imacとバーカウンターライフスタイル

久しぶりにデスク周りのアップデートをしました。

これまではBoYataのスタンドにiPadを乗せてPCライクに使用しておりましたが、ほぼ外出しなくなったことに伴い、デスクトップPCに変更。

iMacのVESAマウント版をモニターアームで取り付けることにより、機動性・快適性が向上しました。

Before → After

Before・Afterを写真で並べるとこんな感じです。

iPadとスタンディングデスク
Before
imacとスタンディングデスク
After

iPadは外に持ち出して作業をする時などに便利だったのですが、最近は外で作業するということも無くなり、完全に自宅でのみ使用しておりました。

直近1年間を振り返ってみると、もう1度も外へ持ち出していない…。

こうなると、持ち運び性よりも自宅での快適性を優先してデスクトップにするのもありだなぁと思い始め、デスク周りをリニューアルした次第です。

当初は「ディスプレイを買ってiPadの画面を拡張させる、もしくはMacBookをクラムシェルモードで使う」みたいな案もあったんですが、iPadは外部ディスプレイの接続に完全対応しているとは言えないし、MacBookにしたところで持ち運ばないので意味が無いという結論に至り、最終的にiMacをチョイスしました。

imac正面から

VESAマウントを選んでモニターアームを付けたのは、僕の場合モニターの位置を頻繁に動かす必要があるからです(後述)。

デスク周りって配線をスッキリさせるために色々と工夫が必要だったりしますが、このデスクはコード1本しかないから、配線を考える必要がありません

imacの配線部分
スピーカーやカメラはiMac内蔵、キーボードとマウスはワイヤレスだから、コードはこれ1本だけ。

見た目的にもスッキリして気に入りました。

なお元々使っていたiPadは引き続き使用していて、手書きをする際やソファでくつろぎながら本を読むときなんかに愛用しております。

使用アイテム

使用アイテムをざっと紹介すると以下の通りです。

SPICE OF LIFEのアイアンフレームバーカウンター

imacとバーカウンター横から

デスクはSPICE OF LIFEさんのバーカウンターを使用しています。

普通の机とは違って横長なんで、部屋にあっても圧迫感がなく、かつ広々と使えるところが気に入っています。

高さがあるので、立って作業することも可能。僕はスタンディングデスクとして使っております。

すでに3年ほど使用していて個人的にはかなりの神アイテムだと思っているのですが、もう販売終了しちゃっているみたい。

少し横幅が短くなりますが、似たやつなら売ってました。

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム

モニターアームはエルゴトロンの白をチョイスしました。

白なら壁と同化してスッキリ見え、かつiMacのベゼルやキーボードなんかも白なんで、白にした方が統一感が出て良いかなと。

購入に際しては以下の動画を参考にさせて頂きました。

ちなみに机の厚みは1cm〜6cmまで対応可能。

エルゴトロン設置部分下から

アームの台座部分の上側は約10cm・下側は約7cmなので、デスクにこれくらいのスペースがあれば設置できます。

エルゴトロン上部の幅
エルゴトロン下部の幅

デスクの奥側に挟み込んでもいいのですが、僕は側面に挟み込んでおります。

iMac 24インチ(VESAマウント)

iMac 24インチ VESAマウント

iMacは2021年に発売されたばかりの24インチのモデル。

僕はモニターアームを取り付けられるVESAマウントモデルを選びました。

このモデルは公式サイトからしか買えません。

iMac 24インチ VESAマウント背面
裏面はこうなっています。

実はデスクトップPCを買うのは人生初だったので、24インチの大きさがどんなもんかイメージしずらかったのですが、実際手にするとちょうど求めていたサイズ感で良かったです。

小さいと感じることは無く、むしろ「これ以上大きくなると逆に使いづらそう」とも思ったんで、まさに丁度いい大きさ。

色はシルバーを選びましたが、画面全面の下部は薄いグレーといった感じで、何気にモニターアームのパーツ部分と近い色合いでした。

imacとエルゴトロン白
iMac下部とエルゴトロン白のパーツ部分が、共にグレーで揃っている。

そこまで考えていたわけじゃないんですが、図らずも細部まで統一感が出て良かったです。

その他

充電器とケーブルホルダー

メインとなるデスク上のセットアップは以上なんですが、その他で言うと、デスクの左端に充電器とケーブルホルダーを付けております。

たまにiPadやカメラやKindleなんかを充電することがあるんで、その時に使うケーブルをセットしております。

4つのポジションを使い分ける

冒頭の方で「モニター位置を頻繁に動かす」と述べましたが、具体的には用途に応じて4通りのポジションを使い分けております。

iPadを使っていたときは、都度「よっこいしょ」と高さを変えたり別の場所に移動させたりしていたんですが、モニターアームになったことでより少ない労力で対応することができるようになりました。

①センター低めポジション

iMacセンター低めポジション

これは座りながら&立ちながら作業をするときのポジション。

座っていても立っていても、ちょうど目の前に画面が来る感じです。

②センター高めポジション

iMacセンター高めポジション

センターで高さを上げたパターンですが、これはステッパーを踏みながら作業をするときのポジションです。

僕は「立つ・座る・ステッパーを踏む」という姿勢を頻繁に切り替えて、長時間同じ姿勢で作業しないようにしているんですよね。

デスク足元のステッパー
Xiserのステッパー。もう4年近く愛用しております。

ステッパーに乗っかると、その分目線の高さが上がりますんで、このようにモニター位置を引き上げて調整します。

③横置きポジション

iMac横置きポジション

これはモニターを横に置いて、デスク上で何か作業をしたいときのポジション。

食事をするときなども、このように横に置いておけば、机上にお皿を広げても邪魔になりません。

僕が使っているBarカウンターは奥行きが普通の机よりも狭いので、このように工夫することで広々と使えるようにしております。

④撮影・シアターポジション

iMac撮影・シアターポジション

最後はこのように完全に横に避けておくポジション。

僕はデスクにフォトボードを立てかけて写真撮影をしたりするんで、撮影時はこのような形にしています。

imac-vesa-bar-counter-06

モニターアームだとスッと移動できて、撮影準備がとても楽

また、最近はプロジェクターで壁に映画を投影し、人を呼んで映画鑑賞したりする機会も増えたんで、そのときもこんなふうにして投影しております。

プロジェクター投影イメージ
モニターを横に退けて、壁にプロジェクター投影。
プロジェクター投影イメージ正面から
正面から見るとこんな感じ。

対面にある植物育成棚が元々ベンチなんで、ライトと植物をどかしてクッションなんかを置けば、即席の映画館が完成します。

ミニマログの部屋
右側に写っているのがベンチ。ライトは簡単に取り外せる仕組みになっています。

あのアプリは使えるのか?

imacとキーボードを上から

iMacを購入する上で僕が一番知りたかったのは、使いたいアプリが快適に動作するかどうかです。

どれだけ見た目がカッコよくても、やりたいことができなければ全く意味がありませんので、これが最大の関心事(懸念事項)だったんですよね。

しかしiMac関連のレビューはスペック面の解説が多く、アプリの対応状況や操作感についてのレビューは少なくて、こればかりは実際に使ってみなければ分かりませんでした

僕にとって「これだけは絶対に使えないと困る」という5つのアプリがありまして、それぞれ動作を確認しましたので、参考までにまとめておきたいと思います。

アプリの動作検証結果
  1. Things3:快適に使える
  2. iThought:快適に使える
  3. MWeb:快適に使える
  4. Lightroom:快適に使える
  5. Kindle:重すぎて使えない

Things3

タスク管理アプリです。

問題なく使えました。操作感はiPadと全く一緒でとても快適。

これが使えないとめちゃくちゃ困るので、使えて良かったです。

一点iPadと違う点は、ブラウザからの共有時にタイトルが入らないことですかね。自動で入るようになってくれたら嬉しいんだけどなぁ。

2021/06/18追記:環境設定→クイック入力→自動入力を使ったクイック入力にショートカットを利用、でWebページのタイトルの自動入力ができました。最高です。やはり神アプリだ。

ちなみに価格は6,100円。すぐに元が取れるから別にいいんだけど、なかなか高いっすね。

iThought

マインドマップアプリです。

こちらも快適に使えました。操作感はiPadと全く同じ。

僕はマインドマップで構造化しながらブログ記事を書いているんで、これも使えないと困るので無事使えて一安心。

iMac上のiThought画面
大画面なので作成が捗りますねぇ。

MWeb

ライティング(執筆)アプリです。

快適に使えました。操作感はiPadと全く同じです。

むしろiPadよりもかなり捗るようになりました。画面が広いから書きやすいし、写真の挿入なんかはiPadと比べものにならないくらい劇的に楽になって思わず笑っちゃいました。

imac上のMWeb画面
iMacにフルサイズで映すと、マークダウンで書いた下書きとプレビューを同時に表示できたりする。

Lightroom

画像編集アプリです。

問題なく使えました。iPadと微妙に操作感が異なるところがありましたが、すぐに慣れました。

これも画面がデカくなったことで、写真の選定などが格段にやりやすくなりましたねー。

imac上のLightroom画面
iPadよりも画面が大きいから、一覧性が向上して操作しやすくなった。

Kindle

電子書籍リーダーです。

残念ながら、これは動作が重すぎて全く使い物になりませんでした…

Kindleに関しては「全く使えない」と色んなところで叩かれていましたので事前に知ってはいたのですが、「最新Macならいけるのでは…」と淡い期待を抱いていたんですよ。が、やはりダメでしたね(笑)

AppStore経由かAmazon経由でアプリをダウンロードできますので両方試しましたが、どちらもまともに使えませんでした。

キーボードとマウス
キーボードで高速でページ移動し、ガシガシ読みたかった。

電子書籍が快適に読めるかどうかは僕にとってめちゃくちゃ重要なことなんで、これだけでMacの価値が半減していると言っても過言ではないくらいショックですねぇ。

代わりに、Apple純正のiBooksアプリはとても快適に使えました

これを機にiBooksに乗り換えちゃおうかなぁ。

(2021/06/05追記)
Kindleアプリはテキスト形式の本なら多少はちゃんと読める感じだったんで、テキスト形式の本はKindleアプリ・画像形式の本はKindle Cloud Reader(ブラウザ版)で読むって運用にしました。早くアプリだけで完結できるようになってくれないだろうか…。

The perfect desk

iMacとコーヒー

ということで、デスク周りのアップデートの紹介でした。

iPadとMacでは少し操作感が違うところもあって最初は若干戸惑うところがありましたが、すぐに慣れて今はガシガシ使いまくっております。

カーソルの動きを爆速にしてみたり、自分なりに使いやすくなるようどんどんカスタマイズしております。ブログを書くのもより楽になって良い感じ。

頻繁にモニター位置を動かす僕にとって、VESAマウントでモニターアームにしたのは正解でした。

Kindleが使い物にならない点だけは残念ですが、それ以外はとても満足しています。

まさに僕の理想とするパーフェクトデスクが完成したと言えます。

なお今回は触れませんでしたが、実はこのデスクにはもう一つ、とっておきの仕掛けが隠されております。

もったいぶってあれですが、これはちょっとまだ仕掛かり中なんですよね。

この仕掛けも完成したら、また別の記事で紹介したいと思います。

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