先日、カルディに立ち寄ったら色んな種類のタバスコが売っていました。
タバスコといえば、あの酸味と辛味の効いたオリジナルソースをイメージすると思いますが、実は他にも色々種類があるんですな。
今回は変わり種の3種を買ってみたんで、それぞれ食べ比べしてみた結果をレポートします。
TABASCO ガーリックソース

まず初めに紹介するのはTABASCO ガーリックソース。タバスコにガーリック風味なんてあったとは知りませんでした。
このソースは、カイエンペパー、完熟して赤くなったハラペーニョペパー、少量のタバスコペパーマッシュにガーリックを加えて作られています。

食べてみると、程よき辛さの中に、ほんのりとガーリック風味を感じる味わい。
普通のタバスコとは違って酸味が強すぎる感じはありません。タバスコの酸っぱさが苦手な人も、これならイケるかもしれませんね。
最初食べたときは「そんなにガーリック感ないなぁ」と思ったんですが、他と食べ比べるとしっかりニンニクの風味を感じることがわかります。
幅広い料理に使えるオールマイティなソースだと思いました。
TABASCO ハバネロソース

お次はTABASCO ハバネロソース。名前の通り、ハバネロを使った辛味強化バージョンのタバスコです。
ハバネロペパー、マンゴー、パパイヤ、タマリンド、バナナ、ジンジャー、 黒コショウをブレンドし、トロピカル風味に仕上げられています。

口に入れた瞬間は、酸味とフルーツの爽やかさが広がり、まさにトロピカルな印象。これは夏っぽいですねぇ。
しかし爽やかさを感じるのも束の間、炎が後を追いかけてくるかの如く鮮烈な辛味が広がっていきます。さすがはハバネロ、舌を焼くような辛味です。

ただ、ずっと残り続けるようなしつこい辛さではなく、わりとすぐに通り過ぎるような辛さ。刺激が過ぎ去った後は、爽快な余韻を感じます。
普通のタバスコでは辛味が物足りないって人は、めちゃくちゃ気に入るんじゃないでしょうか。
TABASCO スコーピオンソース

最後はTABASCO スコーピオンソース。

他とは明らかに異なるパッケージで、なんだかラスボスのような雰囲気を漂わせております。
スコーピオンペパーに、グァバやパイナップルなどのフルーツをブレンドした、ブランド史上最も辛いソース。その辛さは、通常のタバスコの約10倍とのこと。ヒョエ〜!

恐る恐る口にしてみると、口に入れた瞬間、針で突き刺すような辛味が広がりました。他のソースとは明らかに別格で、辛さの次元が違う。まさにサソリが口の中で暴れ回っているかのよう。
1滴でも汗をかきましたね。辛いっていうか、もはや痛いです。

そのまま舐めるととてもじゃないけど食べられる気がしないのですが、お料理にかけてみるとあら不思議。案外食べられます。
料理に混ぜるといい具合に刺激が中和されて、ちゃんと美味しい辛さになるんですよ。数滴で辛味を加えられるので、コスパ最強かもしれません。
オリジナルペパーソースを超えたのは…

「色々な種類があるけど、どうせオリジナルのタバスコが一番美味いんでしょ?」などと思っていましたが、個人的にはオリジナルを超えるものが見つかりました。
オリジナルペパーソースを超えたのは…

ハバネロソース:スコーピオンソース=5:1のMIX!!
まさかのブレンドパターン!!
トロピカルで爽やかなハバネロソースに、スコーピオンソースの辛味をプラスすることで、かなり自分好みの味わいになりました。
スコーピオンソースが意外と使い勝手良くて、他のタバスコにブレンドして使うとめちゃくちゃ美味しくなります。
オリジナルソースと混ぜても、ガーリックソースと混ぜてもOK。
何かの罰ゲーム用かと思っていたスコーピオンソースが、まさかのベストバイでした。
実に面白い。色々試してみないとわからんもんですなぁ。
日常に、スパイスを。

タバスコってのは偉大な調味料ですね。
今回色々食べ比べしてみましたが、どれも幅広い料理に合う万能調味料だと思いました。料理にちょっと旨味と刺激をプラスしたいって時に、めちゃくちゃ重宝します。
タバスコの公式ホームページを見てみたら、タバスコを使ったレシピが色々と紹介されていました。
この夏は色んなタバスコ料理にでも挑戦し、刺激的な夏を楽しんでいこうかと思います。



























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