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ルームシューズ(ビルケンシュトックボストン)を育てる

ビルケンシュトックボストン着用ファッション

BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のレザーサンダルを、ルームシューズとして使用しています。

僕の生活スタイル的に、ルームシューズは必要なアイテム

裸足でいるのも好きなんですが、ちょっと事情がありまして…。(後述)

そこで色々探した末に辿り着いたのがこれでした。

本来ルームシューズ用ではないものの、この選択は「アリ」だなぁと感じています。

今回はこのルームシューズについて紹介したいと思います。

使用モデル:BIRKENSTOCK Boston オイルドレザー

ビルケンシュトックボストン全体

使用しているのはBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のBoston(ボストン)

ボストンにも色々な素材のモデルがあるのですが、僕が選んだのは黒のオイルドレザーモデルです。

ビルケンシュトックとは

ビルケンシュトックは240年以上の歴史がある、ドイツの靴ブランド。

フットベッドと呼ばれる履き心地の良い中敷を生み出したことで有名です。

ビルケンシュトック昔の広告
1899年当時に広告として使われていたイラスト。
https://www.birkenstock.com/jp/educational/footbed/より引用

ベッドに足…これだけで履き心地良さそうってことが想像できますね。
 

ボストン オイルドレザーモデルの特徴

ビルケンシュトックボストン前面

ボストンは足の甲を覆うような形のクロッグサンダルです。

ビルケンシュトックボストン側面

サイドのベルトで多少調整が可能。

ビルケンシュトックボストン履き口

普通のルームシューズと同じように、脱ぎ履きが楽です。

ビルケンシュトックボストン表面

革はヌバックにオイルを染み込ませて、耐水性や柔軟性を高めた、オイルドヌバックを使用しています。
※ヌバックは革の表面を起毛させたもの。スウェードとはちょっと違う作りです。

ヌバックは汚れやシミにちょっと弱いという欠点があるようなのですが、オイルドヌバックはオイルを染み込ませることでその欠点を解消したもの。

オイルドとは言ってもベタベタしているわけではなくて、上の画像の通りサラサラな質感です(いや、上のはむしろカサカサか…)。

革は厚手で非常に丈夫そう。

選んだ理由

僕がルームシューズに求める条件は大きく2つありました。

  • 立っていて快適なもの
  • 丈夫で長持ちするもの

立っていて快適なもの

スタンディングデスクを横から

僕は家でスタンディングデスクを使用しているので、立って作業したりすることも多いんですね。
 

同時に、ステッパーを踏んでいることもあるのですが、このステッパーがボコボコしていて、素足で乗ると痛い(笑)

エクサーステッパー
ステッパーの足を乗せる部分。この文字が素足には痛いのです…。

だからルームシューズはマストアイテムで、立っていて快適に感じられるものを探していました。

丈夫で長持ちするもの

以前はユニクロのルームシューズや、革のバブーシュなんかをルームシューズに使っていたんですが、使っているとすぐにくたびれてしまっていました

消耗品と割り切って、古くなったら新しいものを買っていくのも良いとは思うのですが…。

革靴好きの僕は靴磨きのスキルを持っているので、どうせならケアしながら長く使えそうなものを探しました。

ボストンが条件に合致

上記2つの観点から、もう少し条件を具体化すると以下の通り。

  • 足の形に合って履き心地が良い
  • 多少の水が跳ねても問題ない革
  • ステッパーの凸凹に負けない厚めのソール
  • 脱ぎ履きがしやすい形状

これらの条件に見事合致したのが、ビルケンシュトックのボストンでした。

実はビルケンシュトックにはアムステルダムというルームシューズとして作られたモデルもあるんですが、これはアッパーの素材が革ではなくウールフェルト

経年ですぐ劣化しないかな?という懸念があるし、何よりウールフェルトだと僕の靴磨きスキルが活かせない(笑)

なので、僕はボストンを選びました。

というか調べてみたら、ちゃん貴さんも同じような事をやっていましたw

ちなみに、ちゃん貴さんはスウェードモデルをチョイスされております。
 

使用感

さて、肝心の使用感ですが、なかなかいい感じです。

やはりフットベッドがいい仕事してまして、土踏まずをガッツリサポートしてくれて心地良い。

ビルケンシュトックフットベッド
これがフットベッド。
https://www.birkenstock.com/jp/educational/footbed/より引用

使いはじめはちょっと硬いので長時間履くと足に違和感が残りましたが、コルクが沈んで徐々に足に馴染み、快適な履き心地になりました。

料理などで水を跳ねらかした際もそのまま放置してますが、今のところシミになったりはしていません。

磨き、育てる

購入後、しばらくそのまま使っていたんですが、そろそろケアをしてあげることにしました。

クリーナー→クリーム→ブラッシング→磨き、といういつもの手順でやっていきます。
 

シュークリーナー
クリーナー不要かもしれないけど、一応ササっと。
ブリフトアッシュのシュークリーム黒
クリームは無色と悩みましたが、今回は黒を使用。劇的に変わることはないけど、この黒の質感が好き。
シュークリーム塗布直後
シュークリーム塗った直後。これをブラッシングしていきます。

ブラッシングしてから、グローブで軽く磨いて完成です。

ビルケンシュトックボストン磨き後全体
磨き後、少し艶感が出ました。ギラっと光る黒の質感がなんともカッコいいじゃない。
ビルケンシュトックボストン磨き後表面
拡大してみるとこんな感じ。黒に深みが増した気がします。

現在、ブリフトアッシュさんのシュークリームしか持っていないので上記クリームを使用しましたが、オイルドヌバックに使用するのが合っているのかはわかりません(笑)

僕の感覚ですが、サフィールのクレム1925あたりのヌタっとした油性クリームの方が相性が良さそうな気がしました(昔は持っていたんですが…)。

まぁ、特に問題は無さそうなんで、今後も上のやり方でケアしていくつもり。

語れる道具へ

ビルケンシュトックボストン着用

ベルルッティの創業者、アレッサンドロ・ベルルッティは言いました。

靴は人生を語る道具」だと。つまり長く愛用するもの。

ルームシューズはくたびれてきたら買い換えることが多かったのですが、ボストンは丈夫なので末長く使えそうです。

何年も長く愛用して共に人生を歩み、自分の足に馴染みきってカッコよくエイジングした姿を見るのが、今からとても楽しみです。

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