[新着] 4/26 スマート名刺の活用Check

紙の手帳にデジタルを仕込む|次世代スマート名刺「Share-Me」の活用

share-me スマート名刺 ガジェット

「Share-Me」というスマート名刺を買ってみました。

NFC技術(非接触通信)が搭載されていて、スマホにかざすだけでSNSや連絡先やウェブサイトなどを共有できるカードです。

次世代名刺として売り出されている商品ではありますが、僕はこれを名刺としてではなく、手帳に忍ばせておくアクセサリーとして使っています。

タッチ or スキャンで共有する名刺

僕が購入したのは「Share-Me」のShareCard(シェアカード)型モデル。

カラーはブラックをチョイスしました。

ちなみにこれはカードタイプですが、シールタイプのものも販売されています。

これは「スマホをかざすだけで相手に電子名刺を共有できる」というのがウリの商品で、以下のようにあらかじめ設定しておいたプロフィールページをパッと共有できます。

ちなみにiPhoneでもAndroidでもNFCに対応していれば読み取り可能。NFC非対応の場合は、QRコードでアクセスできます。

僕の場合、個人情報は登録していなくて、以下のようにブログの情報やSNSアカウントを登録して使っています。ブロガー人格の名刺を作ってみた感じですね。

Share-me – MINIMALOG(プロフィールページ)

※名刺のようなデザインを表示させることもできるんだけど、僕はノーマルなプロフィールページが表示されるように設定しています。

設定は簡単で、スマホをかざすとプロフィール設定画面へ遷移するんで、そこにプロフィールを設定しておくだけ。

利用にサブスク料金は不要で、一度購入すれば無料で使い続けることができます。

手帳に忍ばせておく

僕はこれを名刺として使うつもりはなく、手帳に忍ばせておくアクセサリーとして購入しました。

今使っている手帳カバーにカードを入れられるポケットが付いているので、ここにIDカードとして入れておきたかったんですよね。

ブルックリンミュージアムの手帳カバー。内側にカード入れが付いている。

手帳に忍ばせている理由は2つです。

  1. 万が一手帳を紛失したときの連絡手段のため。
  2. おもしろ小道具として仕込んでおくため。

元々はここに会社の名刺を入れていたのですが、手帳を開くたびに個人情報が見えるのもどうかと思い、名刺を入れるのはやめました。

ただせっかくカードを入れるポケットがあるので、何か有効活用できないかと思って探した結果、見つけたのがこのShare-Meでした。

Share-Meのカード本体にはQRコードが書かれているだけなので、これなら個人情報が丸見えになるリスクも無くて良いかなと。

AppleのAirTagみたいにトラッカー機能は付いていないので紛失対策としては微妙だけど、まぁ何も連絡手段が無いよりはマシでしょう。

拾ってくれた方がスキャンしてくれることを祈ります(笑)

もう1つの理由はシャレみたいなもので、例えば飲み会とかで話のネタになれば良いかなと。ブログの話題になったときは、これで一瞬でブログURLやSNS情報を送れます。

手帳の表面にスマホをかざすだけでプロフを送れるんで、ちょっと相手をビックリさせる仕掛けとしてちょうど良いのではないでしょうか。

僕の奥様に試してみたところ、「何これ!」と目を丸くして驚いておりました。

名刺として使うのはなかなか勇気がいると思う

僕は手帳アクセサリーとして普通に満足していますが、本来の用途である名刺としての使い勝手はどうでしょうか?

個人的には、コンセプトは面白いのですが、やはりなかなか使いづらい面があると思います。

まだまだ紙の名刺が主流な中、ビジネスの場で使うのは想像しづらいでしょう。

相手が紙の名刺をサッと渡してきたときに、「すみません、スマート名刺なのでスマホでタッチしてもらえませんか?」なんて言い出すのは、なんだかシーンとしてチグハグな印象を受けます。

というか、これじゃ全然スマートじゃないですな(笑)

相手が複数人の場合、名刺を机に並べて顔や役職を覚えたりするわけですが、スマート名刺ではそういうこともできなくなります。

かといって、ビジネス以外の場だとそもそも名刺交換する機会がほとんど無いですから、結局使いどころがありません。

まぁこれは買う前から想像できていたことなので、僕は最初から名刺ではなく手帳アクセサリーとして購入しました。

名刺として使うなら、強いて言えばメイン名刺としてではなくサブ名刺(僕みたいにブログやってるとか、インフルエンサーであるとか)にして、ビジネスではなく飲み会などもう少しライトな社交場で使う感じになるんじゃないかなと思います。

IDカードとして進化を期待したい

思ったのですが、これは「名刺」じゃなくて、「位置情報トラッキング機能付きのIDカード」だったら結構良いんじゃないでしょうか。

すでに述べた通り僕は手帳に忍ばせておくIDカードとして使っていますが、これにトラッキング機能が付いていたら紛失対策として完璧だったなと思うんですよ。

タッチでプロフを送れる名刺としても使え、加えて紛失防止タグとしても使えれば、名刺として使っていないときでも役立つわけだから便利ですよね。

これはAnker Eufyのカード型紛失防止タグ。

もしトラッキング機能が付いたとして、ネックになるのはやはり厚みでしょうか。

Anker Eufyのカード型紛失防止タグ(上の写真)を持っていますが、個人的にはこれよりももっと薄くなってくれないと、財布や手帳に忍ばせづらいです。

Eufyはこれくらい薄いけど、欲を言えば普通のプラスチックカードくらいもっと薄くなって欲しい。

今後の技術の進化に期待ですかね。

プラスチックカードと同じ厚みでトラッキング機能を付けられたら最強なので、Share-Meにはぜそっち方面での進化を望みます。

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