[新着] 3/22 ブログフルネスという習慣Check

ブログフルネス|ブログで整う習慣

ブログフルネス ブログの裏側

僕がこれまでの人生で本当にやってよかったと思っていることの1つが、「ブログを書くこと」です。

毎週ブログを書き続けてもうすぐ7年になりますが、このブログは僕の人生にさまざまな恩恵をもたらしてくれました。僕がいつも心穏やかでいられるのは、このブログがあるおかげなんですよね。

今回は僕が思うブログのメリット、ブログフルネスという考え方についてご紹介しましょう。

ブログフルネスという提案

ブログフルネスとは、「ブログを通して思考・感情・体験を言語化し、自分自身を整える」という意味です。

これは「ブログ」と「マインドフルネス」を掛け合わせた僕の造語。

実際、ブログに集中するとマインドフルネスみたいな効果が得られるよな〜と感じることがあって、このネーミングを思いつきました。

ブロブフルネスは、ブログの書き手でも、ブログの読み手でも、実践することができます。

AI時代の今だからこそ、僕はこのブログフルネスをおすすめしたいと思っています。

書くブログフルネス

まず書くブログフルネスについて。

ブログをマインドフルネスツールとして捉え、じっくり時間を取って取り組むのはとてもおすすめです。

たとえブログにするネタが無くても、ブログを書こうとしてみることに意味があります。

ブログのネタを考える時間を含めてブログフルネス。だからネタを考えるのも自分との対話の時間と捉え、ただじっと立ち止まって深く考えるといい。

最近だとすぐにAIに頼ろうとする人が居そうですが、それでは意味がありません。むしろ、もったいないことです。

自分の頭でゆっくりじっくり考える過程の中でマインドフルネスが生じるので、時間を掛けて、非効率的に取り組むのがいい。マインドフルネスは自分の中の状態なのであって、AIに代行してもらうことはできませんからね。

僕の場合、執筆を通じて集中したり、思考を言語化することで、海の底に沈んでいくような深い落ち着きが得られる感じがします。

僕はこのブログを始めてもうすぐ7年になるんですが、これまでずっと毎週投稿を継続してきました。

それはつまり、何年も毎週パソコンに向きあって、自分の思考をタイピングし続けてきたということになりますが、実はこれが自分でも不思議な体験なんですよね。

というのも、僕は毎回、ブログを書く前は自分でもどんな記事が出来上がるのか想像できていません。記事が出来上がってみて初めて、「なるほど、こういう記事になったか」とわかるんですよ。

このとき、1つ壁を越えたような感覚、自身の言語化できていなかった感覚に気がつくことができます。そして自分の中で思考が整理され、晴れやかに整った気分になる。

多分この整った気分は、自分で自分の思考を言語化するからこそ得られるのだと思います。

思考のポートフォリオを作る

思考をアウトプットする場所は、日記やSNSやnoteではなく、ブログがおすすめです。

できればWordPressで、デザイン含め1から作り上げるといい。

今は昔と違って、特別な知識がなくても簡単にサイトを構築できるようになっています。PCが無くても、スマホだけでも出来てしまう。

僕はエックスサーバーというレンタルサーバーで、Cocoonという無料のWordPressテーマを使ってこのブログを作っています。

レンタルサーバー エックスサーバー

WordPressでブログを作ると、それが自分のアイデンティティを表現するポートフォリオ(作品集)になってくれるので、色々活用の幅が広がります。

僕が気に入っている活用方法は、自己紹介に使うという活用方法です。

自己紹介で「ブログサイト作ってます」と言うと、意外と興味を持ってもらえるし、サイトに訪れてもらえれば自分のことをより深く知ってもらうことができます。それだけで記憶に残る自己紹介になるんですよね。

SNSやnoteと違って、自分でブログを作っていると言うと、なんだか凄い人だと思われるみたいです。

実際はSNSアカウントを立ち上げるのと同じくらい簡単なんだけど、いまだに特別なスキルがないとできないことだと思われているらしい。

他にもWebサイト関連の知識が多少身についたりするなど色々と得することが多いから、もしプラットフォーム選択に迷ったら、ブログをチョイスしてみるのがおすすめです。

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読むブログフルネス

一番のおすすめなのは自分で書くことなんだけど、とはいえ書くことにも多少の練習が必要だから、少しハードルが高いと感じられる人もいるでしょう。

そういう人には、読むブログフルネスをおすすめしたいです。

近ごろはWeb記事は全てAIで要約して読むという人も多そうですが、読むブログフルネスはそういう効率化とは逆の読み方をします。

じっくり読んで、ときに読みながら立ち止まり、自分の頭で考える。

「この人はなぜこのように考えたのか」「どうやってこういう表現を思いついたのか」など、文章に直接表現されていない行間を読んだり、「これはこうも考えられないか」など思考を発展させたりしながら読むわけですね。

これもまた、自分の中で言語化・構造化し、思考を整えるのに役立ちます。

ただしこれをやるには、良いブログを見つけなければなりません。

読むなら、個人の思考が滲み出ているもの、調べてもわからないようなことが書いてあるブログが良いでしょう。

調べればわかるようなこと、みんなが言ってそうなことを知りたければ、それこそAIで調べたり出力したりすればいいわけで、わざわざブログを訪れる必要がありません。

良いブログとは、調べてもわからないようなこと・誰も言っていないようなことが書かれており、そこから個人の思考の痕跡が読み取れるものです。

最近は人間が書いたかAIが書いたか判別できなくなってきている、なんて言われていますが、こういう視点で見れば違いは一目瞭然でしょう。

僕は昔仕事で、色んな人が書いた原稿を何千回もレビューしてきた経験がありますが、そのときもAIで書いたものや大して深く思考していないものは、簡単に見分けることができました。

色々読んで探していくしかないんだけど、目安として画像やサイトの細部のデザインまでこだわっているブログを読むのが良いんじゃないかなと思います。

そういったブログは、文章にもこだわっていることが比較的多いからです。

逆に生成AIで作った画像を適当に使っているブログは、中身も薄く浅はかなことが多い印象。

そういうブログに出くわしたら、大して中身のない内容であることが多いので、読まずに離脱しちゃって良いかもしれません(僕はそうすることにしています)。

整う手段

ブログというと、SEOとか稼ぐとか発信するといった手段、というイメージがあるように思います。

僕が提案しているのは、そのブログの役割の再定義、すなわち「整う手段にする」という考え方です。

AIでコンテンツを生成できるようになった今、前者のような目的のブロガーは数を減らしていく一方で、自分の手で作り上げることでしか生み出せない体験・価値に注目が集まっていくでしょう。

世の中では早くも「AI疲れ」なるキーワードが出てきているようですが、こういった人々の心理も、人が作ることの価値を見出す動きを後押ししそうであります。

そのうち、速く・効率よく・大量に作ることが正義だった常識は古くなり、遅く・手間をかけ・自分の言葉で残すことの価値が見直される時代が到来しそうな予感がします。

そういったトレンドに、ブログフルネスの考え方はぴったりハマるんじゃないでしょうか。

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